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- 荷物が残った実家は売れる? 相談・査定・内覧・契約・引き渡しに分けて確かめる
家財が残った実家の売却を、相談・査定・売り出し(内覧)・売買契約・引き渡しの段階に分けて整理。荷物の扱いと撤去の期限は売買契約で決め、仲介で売り出すなら内覧の前にどこまで片付けるかを不動産会社と決めます。段階ごとに確かめることを、公的資料と手帖の表・質問カードでまとめました。
- 実家の相談を何社かにするなら:伝える事実のシートと、共通の質問
不動産会社・買取の会社・片付け業者に何社か相談するとき、会社ごとに説明が変わると答えを比べられません。伝える事実を1枚にそろえ、同じ質問をして、答えを同じ表に書く方法をまとめました。登記事項証明書と固定資産税の課税明細書で確かめられること、送る前に個人情報が誰に渡るかの確かめ方も整理しています。
- 実家の売却相談を断られた――次に聞くべき「理由」と相談先
不動産会社に実家の売却相談を断られたら、すぐに「訳あり」と決めず、まず断られた理由を聞き分けましょう。理由が会社の事情か、道路や境界など物件の条件か、相続登記など手続の未了かで、次に頼む先が変わります。国のアンケート、建築基準法の接道の決まり、空き家バンクの仕組みを公的資料で整理しました。
- 実家の片付けで「残す・処分・保留」を家族に伝えるには? 物に印・一覧・先に探す物
実家の片付けで、残す物が家族や業者に伝わらず処分されるのを防ぐには、物そのものに印を付け、誰が・いつまでに決めるか、本人に確かめたかを書いた一覧で共有します。遺言書・権利証・年金証書など、処分を決める前に探して分けておく物も、公的資料の根拠つきで整理しました。
- 実家の片付け見積もり、総額だけで比べていませんか? 見積書を同じ項目に並べ替える方法
片付け・遺品整理の見積書は、業者ごとに様式も項目の中身も違います。総額だけで選ぶ前に、同じ項目に並べ替え、書いていない項目は0円ではなく「未確認」として業者に聞きましょう。キャンセル料・追加料金・クーリング・オフの確かめ方も、公的資料で整理しました。
- 出張買取を頼む前に「売る物・売らない物」を決める|実家の着物・骨董・貴金属
実家の着物や骨董、貴金属を出張買取で売るときは、頼む前に「売る物の一覧」と「見せない・売らない物」を家族で決めておきましょう。家に来てもらう買取は、条件を満たせば特定商取引法の訪問購入に当たり、書面を受け取った日から8日間のクーリング・オフと、その間に品物を渡さなくてよい決まりがあります。当てはまらない場合も含めて、公的資料で整理しました。
- 相続登記が済んでいない実家は売れる? 売る前に名義を移す順番と期限
名義が亡くなった親のままの実家は、そのままでは売れません。法務省は、相続した不動産を売却する場合には相続登記が必要と案内しています。査定の相談は登記の前から始め、遅くとも買主へ名義を移す決済までに相続人の名義にしておく段取りを、期限・書類・費用の式・相談先とあわせて公的資料で整理しました。
- 仲介の査定額と買取の提示額、そのまま比べていませんか?
仲介の査定額は売主が売り出し価格を決めるための材料で、買取の提示額は会社が自分で買う値段です。性質が違うので、確実さ・手数料・売れるまでの期間と維持費・契約で守られる決まりをそろえて並べましょう。800万円以下の空き家の手数料の決まり、買取の提示額の聞き方も公的資料で整理しました。
- 売れるまで実家を持つと、どの費用が増える? 1か月・半年・1年で足す
仲介で時間をかけて売るか、早く手放すか迷ったら、売れるまでの費用を「毎年」「毎月」「行くたび」に分けて、3か月・6か月・12か月で足してみましょう。固定資産税は1月1日の所有者に1年分かかるので、1月1日をまたぐかが分かれ目です。管理が悪い空き家の税、電気・水道の基本料金の例、国の調査の維持費を公的資料で整理しました。
- 片付けの一括見積もりに申し込むと、誰からどう連絡が来る? 規約で確かめる5つのこと
片付け・遺品整理・不用品回収の一括見積もりや業者紹介のサービスは、申込みの情報を業者に渡し、業者や運営の窓口から連絡が来る仕組みです。何社に渡るか、最初に誰から電話が来るかはサービスごとに違います。3つのサービスの公開されている規約・プライバシーポリシーを読み比べ、申し込む前に確かめることを整理しました。
- 片付け業者の資格・許可は何を見ればいい? 作業ごとの許可と、自治体の名簿での確かめ方
実家の片付けで出たごみを業者に頼んで運んでもらうなら、実家のある市区町村の一般廃棄物収集運搬業の許可を持つ業者か、市区町村の委託を受けた者などです。産業廃棄物の許可や古物商の許可、民間資格では家庭のごみは回収できません。自治体の名簿のどの欄を見るか、作業ごとの許可、許可証での確かめ方を整理しました。